大きな悲しみから乗り越えつつある方へ
こんなお悩みはありませんか?
ちょっと失敗しただけで、すぐに自己嫌悪に陥る | |
完璧主義である | |
基本的にマイナス思考 | |
他人に認められたいという気持ちが強い | |
つい他人と比べてしまう | |
つい過去の自分と比べてしまう | |
後悔することが多い | |
落ち込みやすい | |
幸せになることに抵抗がある | |
自分軸を作りたい | |
自己肯定感をあげたい |
このようなお悩みがある方は、
メンタルトレーニングで、良い方向に進めるように軌道修正していきましょう。
せっかく大きな悲しみ(喪失)から抜け出たのに、適切な方法を知らないと、逆戻りしたり不運を嘆くことになってしまいます。さらには、以前よりも悪い状態になることもあります。
なので、
一人で頑張らないでください。
あなたの愛と人生を満たすメンタルトレーニングで、心の土台を強化していきましょう。
お客様の声
「これからの人生変わっていけそうな気がします」
Rさん 40代
夫を亡くした経験からなのか、どうしても出来ていないことばかりに目が行ってしまいます。
このセッションでそのことがよくわかりました。
そして、出来ているのにそれが見えなくなっていることにも気が付きました。
セッションを受けているうちに、楽しく明るくなっていく自分を感じることもできました。
これからの人生変わっていけそうな気がします。
「これから生きていく自信がつきました。」
T.T様 50代
しっかりお話を聞いていただき、心を開いて安心してお話しすることができました。
また、新たな視点も教えていただき、これから生きていく自信がつきました。
日高さんの声がとてもあたたかく、癒されました。
「自分の気がつかない気持ちに気がつけた。」
Hさん 40代
時間を作らないと、そのまま何もやらないままになってしまうので、時間を決めて行うのは良いことかなと。
感情や思ったこと、そこまで深く改めてみたことがなかったので、掘り下げるきっかけになった。
自分ではできなし。
自分の気がつかない気持ちに気がつけた。
720名(※)の喪失体験を生きるエネルギーに変えてきたカウンセラーが寄り添います。
(※)2021年2月現在
私は夫を事故で亡くしており、立ち直るのに10年以上もの時間がかかりました。それは、大きな悲しみから抜けた後の、メンタルの保ち方がわからなかったからです。そのために、完全にネガティブな悪循環にはまってしまいました。
死別後のグリーフケアはとても大切です。ですが、私は自分の体験と、これまで720名以上の相談をうかがってきて、それだけでは足りないと痛感しました。
大きな喪失からは抜け出ても、ネガティブに傾いてしまった心には、リハビリが必要です。
この期間のリハビリを怠れば、再び辛さのドツボにはまったり、さらに生きにくい人生になってしまいます。再び失意のどん底に落ちないように、悪循環にはまらないように、必要な要素を取り入れたメンタルトレーニングをご提供しておいます。
潜在意識やスピリチュアル要素を取り入れて、しっかり心の土台を修復するための心理学要素を取り入れています。
「悲しいことがあっても、楽しい人生を生きてほしい」
私、頑張っている人が報われる世の中であって欲しいと思っていいます。
今の時代、頑張って言葉はそぐわないかもしれませんが、バリバリ昭和なもので、すいません。。
少なくとも、大切な人を亡くした世の中を生きているってことは、大変な思いがあったはずなので、ほんとこれからの人生は笑顔が増えていく人生であって欲しいと思っています。
そして、辛いことがあったからこそ、幸せな人生を生きて欲しいと思っています。
あなたの本当の笑顔を取り戻してください。
あなたの笑顔が、周りの人に広がっていくことを願っています。
「りえさんに出会えてよかった」
そう言っていただく相談者さまが、多々おります。
かつての私のような悩みを持ち、生きづらさを感じている方。毎日が辛く、生きていくのがやっとだという方。
そして、それを何とかしたい。暗闇でもがき続けながらも、「幸せになりたい」と思っている方は、いますぐメンタルトレーニングを受けてください。
初めて受ける時は、とても不安があると思います。
「良くなりたい。楽になりたい。」
「でも、本当に改善されるだろうか・・・」
このような葛藤があると思います。
でも、ほんの少しの勇気が、あなたの未来を素晴らしいものにしていきます。
あなたの人生は、あなた次第で決まります。
どうぞ、安心して何でもお話ください。
死別後の心と体を癒すプロが、あなたを全力でサポートいたします。
メンタルトレーニングは、不安に思うこともあるかと思います。
まずは、一歩踏み出すこと。
幸せになりたいあなたに、お会いできるのを楽しみにしています。
辛い体験から何年経っていてもかまいません。
大きな悲しみがあったからこそ、深みのある人生を生きることができます。
希望の光をあなたへ。